A-Flame Heaven

"A-Flame Heaven"

Offshore,perfect sky,chest high south swell and friends.


  
Marie "SurfJunky" Sato.



Tac "Deadhead" Macole.



Stoked Drunker Drop in  (Front:ishiguro/Back:okamoto)



Shuichi "Densuke" Omori.



"Drunker" Ishiguro.



Naoyuki Tominaga.







Masaya Kawajiri.









Mr.ahana.











R.Lee







Norihiko "Curly" Okamoto.



peace

#21 Again

支那に抜けたと思った21号がカットバックし日本海突入

冬のように爆発的に発達しながら北海道を縦断し抜けた

予想より早く北上した前線　夕方まで変わらないだろうと言われた風は

予想を裏切り朝には北東に.....変わった


半信半疑だがパドルアウトした者にしか判らない世界が。

昼前に沖に出るとオーバーヘッドのパーフェクションが待っていた

Surferは5人　誰も同じ波には漕がない



Kazuyuki Tokita.



Shinbo "COLORS" Wada.



Shin Goto.



Super late drop  　※No leash version.



Makoto "ZEN" Tamura.



 


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塩かつおと鰤で西うねりに乾杯

沖で西が吹いてて一日波残った

ディレクションも波の残り方も完全に冬のそれ

でもまだTyphoon Seasonは終わらない　海水温もまだ高い

来週も東からデカイの来そうだね　　

トランクスに裸でやる








peace

Smile Surfing

セッション中盤　SETに一本乗れてパドルバック中に姉さんがテイクオフ

輝くフェイスをカッ飛んでくる　このタイミングにポジション....

あのアングルだ


ラインに乗らないよう細心の注意を払いながら左手はGoproを構え

右手でフルパドルしながらフレームアウトだけを注意する


姉さんが撮っている事に気付き『ありがとー♡』と叫びながら抜けて行く


見せ所を解ってる姉さん　深くボトムに降りて壁の張るタメを


そんでこれだ...　俺はうねりに持ち上げられ波のトップに

入れていたレールを抜いて魂とスピードを解放する正麗穂姉さん

グリーンに透け輝くロングウォール　椰子とバカエラの赤い屋根





Surfer : Marie Sato

Camera : Gopro HERO3 with Wrist strap (0.5sec sequence mode)

Place : The Left

Date  : 28th September, 2015

Photo : Junior surf photo





自分が滑ってるイメージに常に置き換える　酒が止まらない

この後で縦に上がるのか　少しだけ巻くからストールすんのか

カッ飛んでコーナーに合わせるのか　






波乗りって最高だ

Gopro持って海に入るようになってまた楽しみが増えた

波に乗り最高の気分で帰って　PCにカメラを差せばもう一つの楽しみが待ってる

そこまでが　全てがSURFING







peace