SURF BEER FRIENDS MUSIC BBQ.....PURE LIFE, PURE SOUL & PURE'S MUSIC,,,
2月最初の土曜日
長い一日だった
昨晩から鷹取入りしてご飯を頂き
ワインを浴びる程飲んで泊まった
オリジナルチャプチエ Muybien
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
夜明け前に起きる。布団をたたみ片付けて海へ
寒さには滅法強いJunior。しかし今朝は完全に後悔した
海へ着き 車を降りると 海へ入る気が失せる程に寒かった
ビーサンの足先は既に感覚など無く 珍歩子は完全に縮み上がりいつも以上にその威厳を無くしていた
例によりまた3mmしか持ってきてない。。。 お湯もワスレタ
こんな寒い朝はsurf motivationを上げる為セブンイレブンに頼みの綱
いや寒い時の最終兵器のおでんを求め走る
ここはセルフスタイル
つみれ、たまご、しらたき、がんも、つくね、牛筋、大根、、、、
、、、んー、でもちくわブも外せないな
と怪しく呟きながら店内へ
小さな器に手を伸ばし蓋を開け.....た瞬間
『すみませんまだ煮えてません』
Bombo-claaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaattttttt!!
大暴れして店内をメチャクチャにしてやりたい衝動に駆られるも そんな勇気も元気もなく
仕方なくコーンポタージュを仕入れて簡易的に身体を温め 着替えるよう意を決する
だんだんと明るくなる
波? 腹たまにおっぺーでSuper perfect.....
未だにお借りしている大友先生のBrewer Single Finでクルーズ
陽が出て潮が上げ一杯に近づくと サイズアップし出す
初めてしっかりしたサイズの波での先生のボード
シャープなアウトラインは完全にスラスター 強いロッカー厚みはペラペラ ダイヤモンドテールにフィンBOXが一つ
シングル〜ダブルコンケーブで繋がるボトム そしてEPSらしくとにかく恐ろしく軽い
今日、初めて波の斜面とボードのロッカーがmatchした
Photo by Starboard気まぐれギャラリー Don Sakai ,Hola gracias,,,,
波も最高
引きに動き出すとさらにSizeアップしだし風は止み、Fine glassy Session
気付けば寒さなんて全く飛んであっという間に4時間が経っていた
最高 もっとsizeが上がりしっかりしたうねりならもっと最高だろう
先生 次のうねりまで貸してください
いつもの方々、皆ニコニコ、天気は最高、波はさらにその形を整えた
HoneyをPickしにGo back鷹取again,.,
餓死寸前の俺を見透かしたようにママが出してくれた明太子おにぎり
恐らく世界中で一番幸せな男だろう
Thanks Mom...俺のもう一人の母ちゃんだ ありがとう
そのまま仕事へ
夜は悪友Brothers達で白楽は駅裏の焼き鳥串工房でmeeting
怪しい企み中
どうやら何か思いついたようです
Honeys.
芋焼酎「海」ロックをエンドレスstyleでお店でおやすみなさい。。。
OGA、Martha、Ken、Akichan、寝ちゃってごめんな

人生は短い
楽しんだモン勝ち

peace,,,,
PR
一昨夜はヤボ用で数年振りに完全徹夜All night wake up
仕事が終わったのが朝方4:20...そのまま3時間寝て仕事に行く?
まあ待て。 一応波の状況を調べた
腰腹でオフショア..という事はたまーに胸(おっぺー)のSETも入るという事?
勝手に身体が反応、気付けば海へ向かっていた
藤沢を通過中に一つ気付いた事が 3mmフルスーツしか積んでいない。。。
仕方なくそのまま向かう ハンパない冷え込み。車内も冷蔵庫の中にいるようだ

波は?腹でperfect たまに来るSETでおっぺー

沖では西風が吹き続けているようだ

意を決して3mmで飛び込んだ 一昨日の雪解けの影響か、氷水のような水温
だが慣れれば平気だった,,,,,,,慣れればね。。。
その凍てつく水温の恩栄か 6時半を回ってもラインナップには7-8人のみといった有り得ない状況に戸惑う
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
SETが入る
ロングボーダーの重鎮のおじさん インサイドの俺達に向かって『Go!!』
※乗ろうと思えば確実に乗れるポジショニング super cool....
俺「HiroshiさんGo!」
師匠『いやいや、JuniorがGo!』
俺「いやいや、俺は裏のヤツに行くから」
師匠『え、それは俺が行くから』
俺「えっ! じゃ、じゃあこれ行きやす」
と言ったHappiness&PeacefulなGreat Session,,,,
西からシフトしてそそり立ち始めたうねりの頂点内側にボードを滑り込ませ角度を合わせ,,,ん?
同じ波に漕ぎ出さんとする、知らない兄さんと目が合う
目と顎で 【Go!】
相手も同じ仕草で俺に『Go!!』。。。で、二人とも乗れない
遠慮深き農耕民族、日本人の正しき姿?苦笑 素晴らしい朝だった
Uncle Shigeru's 6'3 SUNSET Surfboard が
此処の波にBest matchする。
師匠を倣い、テイクオフからRegular側にフェードし板を振る。
あるのはレフトの長い壁。
消えるまで滑走するだけ,,,

@Ichirou Sakai
Hola gracias, Don Sakai,,,,desde aqui,,,,

Shigeru Yamagishi @History of Yamagishi
--------------
昨晩夢を見た
死んだじいちゃんが出てきた
俺はじいちゃんが大好きだった 父方の澄三爺、母方の正士爺 二人共最高だった

Grand Father Masahito Yoshimura and Junior,,

Grand Father Sumizou Yamagishi,,and Dad
昨晩は澄三じいちゃんと再会した
山岸銅工店二代目 山岸 澄三
すばらしい人だった
生粋の職人。メシの時は片膝をついて食べた
一方その横で、一瞬でも俺が肘をついてしまうと親父のゲンコツが降ってきた
食事時は 泣き声が絶えなかった しつけだけは相当厳しかった
いつも俺はその事を子供心ながら理不尽に思っていたのを思い出した
澄三は水彩画と写真が趣味だった 絵は晩年は銅版画までエスカレートし その完成度は
素人の域を凌駕するほどだった
そして写真。。。 大したカメラではなかっただろう

@Sumizou Photos...
だが俺が生まれ、育つ軌跡をじいちゃんはずっと撮り続け 残してくれた
いつもガハハと笑った 背が高くお洒落だった ベレー帽とHigh Lightを愛した
俺が10歳の時、現場の川崎大師の足場から落ち、脊椎損傷し救急治療室に入った
俺は放課後に近所の路地ではさみっこをしていたところ、母ちゃんが物凄い形相で呼びにきた
「おじいちゃんが大変な事になった」
いまでもあの顔を覚えている
病院に駆けつけた
「おじいちゃん死ぬの?」 と聞いた俺に母は強烈なビンタを食らわした
「死ぬわけないでしょ」 母は泣いていた
手術は成功したが、脊椎を完全に損傷していて首から下が完全に麻痺状態になるという事だった
完全下半身不随の身体と一年間戦った
しかしだんだんと体力を奪われていき
澄三じいちゃんは死んだ
今でも思い出す
向かいのナショナルのビルの壁を相手に いつも壁当てをして練習していた野球少年だった俺
遠くの角を曲がり 写真屋に寄ったじいちゃんが近づいてくるのがわかると
俺はボールをより際どく、速く 捕るのがギリギリなポジションへと移していく
そしてじいちゃんが目の前まで近づく頃 飛び込みキャッチだ
じいちゃんに褒めてもらいたいたかった そしていつも言ってくれた
「よく捕ったな 二世」
ただ じいちゃんに褒めてもらいたかっただけなんだ

@Sumizou Photos
あるとき 壁当てが段々とエスカレートし 際どすぎる位置に当った軟球は俺の内野手用グローブをかすめて
怖くて有名な【雷おやじ】の家の柵の中へ....
数秒後 パリーーーーーーーーーン と乾いた音 終わった。。。
俺は逃げた ボールに名前が書いてある事も忘れて。
そんな時も じいちゃんは俺をかばって雷おやじに謝りに行ってくれた
きっと散々イヤミを言われただろう
今もし生きていたらどんなだろうか
一緒に酒が飲めたら。 絵を描けたら。 写真を撮れたら。 どんなだろうか
結婚すると伝えたら どんなに喜んでくれただろうか
死んだ人は戻らない
だがいつまでも魂は生き続ける

@Sumizou Photos...
嬉しい事がある
完全に隔世遺伝し俺の体系がじいちゃんにそっくりな事。
完全に呆けてしまった齢91歳を迎えたばあちゃんは 今もたまに風呂上りの俺の裸を見て頬を赤らめる
「おじいさんにそっくりだよ」
最高だ
おじいちゃん ありがとう
愛する人と結婚するよ
そこからいつまでも見守っていて.........
peace.....
仕事が終わったのが朝方4:20...そのまま3時間寝て仕事に行く?
まあ待て。 一応波の状況を調べた
腰腹でオフショア..という事はたまーに胸(おっぺー)のSETも入るという事?
勝手に身体が反応、気付けば海へ向かっていた
藤沢を通過中に一つ気付いた事が 3mmフルスーツしか積んでいない。。。
仕方なくそのまま向かう ハンパない冷え込み。車内も冷蔵庫の中にいるようだ
波は?腹でperfect たまに来るSETでおっぺー
沖では西風が吹き続けているようだ
意を決して3mmで飛び込んだ 一昨日の雪解けの影響か、氷水のような水温
だが慣れれば平気だった,,,,,,,慣れればね。。。
その凍てつく水温の恩栄か 6時半を回ってもラインナップには7-8人のみといった有り得ない状況に戸惑う
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
SETが入る
ロングボーダーの重鎮のおじさん インサイドの俺達に向かって『Go!!』
※乗ろうと思えば確実に乗れるポジショニング super cool....
俺「HiroshiさんGo!」
師匠『いやいや、JuniorがGo!』
俺「いやいや、俺は裏のヤツに行くから」
師匠『え、それは俺が行くから』
俺「えっ! じゃ、じゃあこれ行きやす」
と言ったHappiness&PeacefulなGreat Session,,,,
西からシフトしてそそり立ち始めたうねりの頂点内側にボードを滑り込ませ角度を合わせ,,,ん?
同じ波に漕ぎ出さんとする、知らない兄さんと目が合う
目と顎で 【Go!】
相手も同じ仕草で俺に『Go!!』。。。で、二人とも乗れない
遠慮深き農耕民族、日本人の正しき姿?苦笑 素晴らしい朝だった
Uncle Shigeru's 6'3 SUNSET Surfboard が
此処の波にBest matchする。
師匠を倣い、テイクオフからRegular側にフェードし板を振る。
あるのはレフトの長い壁。
消えるまで滑走するだけ,,,
@Ichirou Sakai
Hola gracias, Don Sakai,,,,desde aqui,,,,
Shigeru Yamagishi @History of Yamagishi
--------------
昨晩夢を見た
死んだじいちゃんが出てきた
俺はじいちゃんが大好きだった 父方の澄三爺、母方の正士爺 二人共最高だった
Grand Father Masahito Yoshimura and Junior,,
Grand Father Sumizou Yamagishi,,and Dad
昨晩は澄三じいちゃんと再会した
山岸銅工店二代目 山岸 澄三
すばらしい人だった
生粋の職人。メシの時は片膝をついて食べた
一方その横で、一瞬でも俺が肘をついてしまうと親父のゲンコツが降ってきた
食事時は 泣き声が絶えなかった しつけだけは相当厳しかった
いつも俺はその事を子供心ながら理不尽に思っていたのを思い出した
澄三は水彩画と写真が趣味だった 絵は晩年は銅版画までエスカレートし その完成度は
素人の域を凌駕するほどだった
そして写真。。。 大したカメラではなかっただろう
@Sumizou Photos...
だが俺が生まれ、育つ軌跡をじいちゃんはずっと撮り続け 残してくれた
いつもガハハと笑った 背が高くお洒落だった ベレー帽とHigh Lightを愛した
俺が10歳の時、現場の川崎大師の足場から落ち、脊椎損傷し救急治療室に入った
俺は放課後に近所の路地ではさみっこをしていたところ、母ちゃんが物凄い形相で呼びにきた
「おじいちゃんが大変な事になった」
いまでもあの顔を覚えている
病院に駆けつけた
「おじいちゃん死ぬの?」 と聞いた俺に母は強烈なビンタを食らわした
「死ぬわけないでしょ」 母は泣いていた
手術は成功したが、脊椎を完全に損傷していて首から下が完全に麻痺状態になるという事だった
完全下半身不随の身体と一年間戦った
しかしだんだんと体力を奪われていき
澄三じいちゃんは死んだ
今でも思い出す
向かいのナショナルのビルの壁を相手に いつも壁当てをして練習していた野球少年だった俺
遠くの角を曲がり 写真屋に寄ったじいちゃんが近づいてくるのがわかると
俺はボールをより際どく、速く 捕るのがギリギリなポジションへと移していく
そしてじいちゃんが目の前まで近づく頃 飛び込みキャッチだ
じいちゃんに褒めてもらいたいたかった そしていつも言ってくれた
「よく捕ったな 二世」
ただ じいちゃんに褒めてもらいたかっただけなんだ
@Sumizou Photos
あるとき 壁当てが段々とエスカレートし 際どすぎる位置に当った軟球は俺の内野手用グローブをかすめて
怖くて有名な【雷おやじ】の家の柵の中へ....
数秒後 パリーーーーーーーーーン と乾いた音 終わった。。。
俺は逃げた ボールに名前が書いてある事も忘れて。
そんな時も じいちゃんは俺をかばって雷おやじに謝りに行ってくれた
きっと散々イヤミを言われただろう
今もし生きていたらどんなだろうか
一緒に酒が飲めたら。 絵を描けたら。 写真を撮れたら。 どんなだろうか
結婚すると伝えたら どんなに喜んでくれただろうか
死んだ人は戻らない
だがいつまでも魂は生き続ける
@Sumizou Photos...
嬉しい事がある
完全に隔世遺伝し俺の体系がじいちゃんにそっくりな事。
完全に呆けてしまった齢91歳を迎えたばあちゃんは 今もたまに風呂上りの俺の裸を見て頬を赤らめる
「おじいさんにそっくりだよ」
最高だ
おじいちゃん ありがとう
愛する人と結婚するよ
そこからいつまでも見守っていて.........
peace.....
Plofile
HN:
Junior
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/12/20
職業:
Fashion Designer / Director
趣味:
SURF,BBQ,DESIGN,CAMP,COOKING, FISHING
自己紹介:
BEER,SURF,MUSIC大好き40歳。Fashion Designer。たまにDirector。Workholic。Goofyfooter。B型気分屋。波が有っても仕事休みません。忌引き使いません。7歳♂と5歳♀の父親。
Q2(たまーにポンコツVW TYPE-2)にシングルフィン積んで今日も海へと駆ける...
Junior's BLOG-PURE LIFE-1はコチラ
http://junior22.blog.shinobi.jp/
Q2(たまーにポンコツVW TYPE-2)にシングルフィン積んで今日も海へと駆ける...
Junior's BLOG-PURE LIFE-1はコチラ
http://junior22.blog.shinobi.jp/
Calendar
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Link
Archive
Category
Comments
[01/04 http://blog777.jameswmiles.com/]
[12/31 888get.jessicarobinsonjewelry.com]
[12/24 105.Shymkent-Mektebi.Kz]
[12/24 situs qq online]
[12/16 E-Mauritanie.Net]