いつだったか

 
間空いたから忘れちゃった @七里ヶ浜



ハマのJoel Tudorはセミフィンレスでスライドに陶酔


 
Mandalaのサイドフィン　僅かな抵抗がターンのきっかけを作り

優雅なボトムターンの後はきれいなスライドを魅せてくれる

Hiroshel Tudor.



Undentified.(good surfer)



Sae "YAMANEKO" Yamane.


Kei "酔慶" Suzuki.

久々の正面はいつもの先輩たちが迎えてくれた

あとは休日の朝　マコトさんに松っちゃん、太輔さんに中村さん

ザキヤマさん＆裕也　そして三浦BROSに会えれば完璧...









 
天気最高　潮回りも良く西のうねりが入ってきたので岬へ


この人がラインナップに居ることが来て正解だったという証

いつでもシンさんがいいうねりを逃すなんてことは　ない

Shin Goto.



2人で貸し切り　

モモ腰で平和でいいねなんて言ってたらサイズアップし風が止んだ



いきなりスイッチONしgoing off.....

これだから波乗りは解らない



初めてだったかもしれない






水は驚くべき透明度で風が完全に凪いでガラスのように透き通った

ぬわーっと沖からうねりが来て一漕ぎで滑り出すMalibu

すーっとフェード気味に滑り出しレフトに振ると壁がバーンと張り出す

伊豆でたまに経験する『透き通り過ぎて何処走ってるのかわからん』状態のあれ






波乗り最高






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打ち上げられた恵みをしゃぶしゃぶで頂く

心地よい疲れに染み渡る自然のミネラル

地の旬を食して　地の波に乗る

もし横浜の他に住むとしたら...　この辺りしか考えられないね






peace

初物

常に獲るイメージで落としては居るものの　まさか此処で食うの？？

って場所に限って食ってきてしまうモノ...

釣り人生最大最強の一匹は1.4mほどの高さのフェンス越し

手元のフェンスから岸壁の距離は約2mのタモ入れ不可な状況で

ゆらめく海藻の中から急にヌワンと現れ一気に反転







そのまま行っては困るコバに向かって重さを伴い一直線

手をこれ以上無理だという程に伸ばして止める

今度は手前のオーバーハングに突進　『それもまずい！』

手を伸ばしてギリギリヘチに届く距離での落とし込み

掛けてしまったら竿のしなりで岸壁までの距離が足りない

フェンスを上段まで登りなんとかやりとり

だが今度は角度がないので浮かせた水面が見えずタモ入れ不可能

さすがにこれだけはどうしようもないので周りを見回し

公安や観光客が居ないのを確認し忍びの速さでフェンスホッピング

素早くタモに入れるとジャンピングAGAIN





長さこそ52-53cmくらい？だが長さと美しさと重さを備えた過去最高の魚

そして忘れられないやりとりとランディングまでの状況

思い出すだけで心臓がバクバク言って眼が血走る夕方の息抜き



No photoshopでこの色...     2800g and more

顔周りだけでなくボディ全体がエメラルドグリーンに輝く

この日の澄んだ海水がそうさせるのか

海藻の林に身を隠してそうさせたのか...　

どうでもいい







とうぶん黒鯛はいいや

そう思わせてくれた至極の一匹で今年もスタートを切れて嬉しい限り

しかもそれが他に全く釣り人の居ない生まれ育ったエリアの馴染みの岸壁で

夕方正味20分の間で起きたのは狙い通り且つ俺本来のスタイルであり

凱と紅をお迎えに行く足取りも一層軽く飲み過ぎ必至の至高の息抜きTIME







peace

SOLEIL DAY

カイセイを探せ

※ヒントは中央


 






























一気に食べてキンキンする事を覚えた2歳児


peace